【密着!道路の下のライフライン】給水引き込み工事の流れをご紹介!

こんにちは!

株式会社 宮本組 ブログ担当です😊


秋が進んだと思っていたら寒くなってきましたよね🥶

朝はコタツから出れない日々が続いています💦


先日、夜間工事した給水引込工事についてです‼️


🏗️ 【水が届くまで】給水引き込み工事の全貌!安全・安心な水道インフラを守る当社のプロの仕事


私たちの生活に欠かせない「水道」。蛇口をひねれば当たり前のように水が出ますが、実はその裏側には、様々な専門工事と、自治体との連携があります。


1. 給水引き込み工事とは?

給水引き込み工事とは、道路の下を通っている水道局の水道本管から、敷地内の蛇口まで水を届けるために、新しくパイプ(給水管)を繋ぐ工事です。この工事をすることで、初めてその建物で安全な水道水が使えるようになります。


2. 給水引き込み工事の流れ(現場写真付き解説)

給水管を水道本管に繋ぐ作業は、以下の手順で進められます。


ステップ 1: 申請と準備

  • 水道局への申請: 工事を行うには、まず水道局への事前の申請が必要です。この申請手続きは、工事を請け負う会社が代行します。
  • 現場の準備: 工事の安全を確保するため、作業区間の交通整理や、資材・重機の手配を行います。


ステップ 2: 道路の掘削と水道本管の露出

  • 掘削作業: 道路を舗装を切断し、水道本管が埋設されている深さまで掘り進めます。

  • 【重要】水道本管の特定: 埋まっている水道本管を傷つけないように慎重に掘り起こし、作業しやすいように露出させます。


ステップ 3: 本管への穿孔(せんこう)と給水管の接続

  • 給水栓の設置(サドル分水栓の取り付け): 道路の本管に、水を分岐させるための専用器具(サドル分水栓)を取り付けます。
  • 穿孔: 器具を通して本管に小さな穴を開け、水を止めることなく(または最小限の断水で)給水を分岐させます。

  • 給水管の接続: 新しい建物の敷地内へ水を送るための給水管を、この分水栓に接続します。


ステップ 4: 敷地内への配管とメーターの設置

  • 配管: 接続した給水管を、建物の基礎や外壁に沿って引き込みます。

 (こんな細い配管なのに、普通に水が出るなんて不思議ですよね~🧐)

  • 水道メーターの設置: 水の使用量を測るための水道メーターを設置します。このメーター以降が、一般的に**「給水装置」**と呼ばれ、お客様の管理となります。


ステップ 5: 埋め戻しと道路の復旧

  • 埋め戻し: 給水管が正しく接続されたことを確認後、掘った箇所を埋め戻し、転圧します。

  • 舗装の仮復旧: 仮復旧して後日、問題なければ本復旧で工事完了します。


3. こんな工事を手掛けているのは、どんな会社?

この給水引き込み工事は、**「指定給水装置工事事業者」**の資格を持つ会社だけが施工できます。


私たちは、見えない場所であなたの「安心・安全」な水の利用を支える、地域に根差した水道工事のプロフェッショナルです!

給水引き込み工事は、ただの土を掘る作業ではなく、水道局の資産である水道本管に触れ、未来の暮らしを支える「命のライフライン」を繋ぐ重要な役割を担っています。


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